4月13日に開催された大阪万博ですが様々なトラブルが発生していることで話題になっていますね。
来場者からは『大阪万博最悪!』、『来ないほうがよかった、、、』など否定的な声が多数上がっています。
この記事では大阪万博でどのようなトラブルがあったかわかりやすくまとめています。
目次
入場時のトラブル

開催初日の4月13日、入場ゲートで通信障害が発生し電子チケットを表示できない来場者が長蛇の列を作りました。
このため、万博協会は「QR確認なしで通す」という特例措置を取る結果となってしまいました。
しかも、この大混雑のせいで予約していたパビリオンに行けなかった人も続出したようです、、、
大幅な建設の遅れでパビリオンに入れない
一部のパピリオンでは建設が大幅に遅れており、予約していたパビリオンに入れなかった人が一定数いたようです。
せっかく予約までしてしたのに、入れないなんて残酷すぎますよね(;^ω^)
『唯一入ったパビリオンはトイレ』は正直笑いました。
トイレの不具合
トイレの一部が詰まったことにより一時的に使用できず、来場者にかなりの不便を強いる結果になってしまいました。
しかも子供用のトイレは仕切りが無く適当すぎるとバッシングを受けています!
どういった経緯でこのデザインを採用したのか謎が深まる一方です笑
唯一のメリットは解放感があるといったところでしょうか、、、
くら寿司で8時間まち!?
大阪万博限定のメニューや子供向けの料理が豊富なことからくら寿司では8時間待ちという状況になってしまったようです。
子供からは『ママ、もう無理』、『もう帰りたい』といった声が多数あったようです。
100円の回転ずしに8時間待ちはコスパわるすぎます笑
まとめ
この記事では4月時点での大阪万博のトラブルをまとめています。
今後新たなトラブルが発生するかもしれないので引き続き更新したいと思います!